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PosiTector 200 - PosiTector Platform
超音波多層膜厚計 ポジテクタ―200
ポジテクタ―200 プリント基板上の絶縁保護膜の
膜厚を測定

プリント基板上の絶縁保護膜の膜厚測定

以下の条件により最適な選択肢は変わってきます。

  • 塗膜の下の基板の材質や条件(ガラスエポキシ基板のみ、銅のグランドプレーン(平板)を持つガラエポ基板、銅のトレースを持つガラエポ基板)
  • 膜厚範囲と要求される精度
  • 塗膜の下に何らかのパーツがないエリア(測定可能スペース)の大きさ

ケース1:銅のグランドプレーン(平板)付ガラエポ基板の場合

ポジテクター6000渦電流膜厚計(Nタイプ)は、銅グランドプレーン(平板)を持つプリント基板に適します。プローブの選択は、パーツのないエリアのサイズ、予想される絶縁塗膜の厚さ、希望するプローブ分解能によって決まります(表を参照ください)。

プローブモデル プローブ直径 測定範囲 分解能
ポジテクター6000 NS φ16mm 0~1,500μm 1μm
ポジテクター6000 NAS φ16mm 0~625μm 100μmまでは0.5μm
ポジテクター6000 N0S φ5mm 0~625μm 100μmまでは0.5μm

測定は、図のようになります。最も良好な精度を得るためには、絶縁保護膜の膜厚を測定する前に、ソルダーマスク上でこれらの膜厚計のゼロ点調整を行う必要があります。

6000プローブ 測定

ケース2:銅のグランドプレーン(平板)のないガラエポ基板の場合

超音波膜厚計ポシテクター200-Bが候補になります。200-Bは、銅のグランドプレーン(平板)を持たない一部のプリント基板上の絶縁ほぼ塗膜の厚みを測定することができます。
ただし、超音波膜厚計は、ソルダーマスク上でプローブをゼロ調整できないことと、ほとんどのプリント基板が層が重ねられた多層構造になっているため、どこが素地であるかを誤り間違った値を示すことがあります。このためプリント基板への適用は限られています。厚いシリコンの測定や2層基板上の測定など、一部の条件ではうまく機能します。Try &Rent を活用いただくことをお勧めします。

ポジテクター200-Bの測定範囲は13~1,000μmで、分解能は2μmです。直径30mmのプローブですが、実際の測定領域はわずか8mmです。ただし右図のようにプローブを押し当てる必要がありますので、比較的大きなエリアを必要とします。測定時にはカプラントを測定面に塗布してください。

200プローブ 測定
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